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検索ワードから11月を振り返る

もう今年も残り1ヶ月。早いですね。そんなわけで(?)検索ワード
を肴にしつつ先月を振り返ってみます。

アクセス解析を見ると、検索サイト経由でこのページに来ている
方の3人に1人が「Verifying DMI Pool Data」で検索して
訪問していることが分かりました。なんか申し訳ない気が。
冷静にもう一度あのエントリを見ると、やたら前置きが長い割に
結論は「CMOSクリアを試せ」の一言だもんなあ。

一応補足というかトラブった時の自分の切り分け方を書きますと、
まずはPCIに差してあるボード類を全て外すなどして、最小構成で
その問題が解消されているかどうか否を見ます。
メモリ2枚差とかしている場合は1枚づつ試すことも忘れずに。
それでも駄目な場合はCMOSクリア。
まだ効果なしの場合、グラフィックカード、電源、マザーボードの
故障を疑う、といった感じです。参考になれば幸いです。
もちろん故障前からもともとOSやHDDの調子が…という場合は
それらが逝ってしまったことも十分に考えられます。

後、予想外に多かった検索ワードが「マクロビジョン」と
「競馬ワンダラー」の2つ。マクロビジョンはともかく
競馬ワンダラーが多かったのはちょっと嬉しいですね。
どうやらその願いが届いたか12/25にスペシャルで復活決定!
今度は沖縄らしいです。これは見逃せませんね。
これをきっかけに再放送orDVD発売になったらもっと嬉しいのですが。

最後にあんまり関係ないけどちょっと気になったことを一つ。
このサイトはAmazonおまかせリンクを導入しているのですが、
なぜか見るたび

「働くことがイヤな人のための本」
「仕事がイヤ!を楽にするための本」
「会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本」

が入っていて、まあ確かに労働意欲はない方かもしれないけど
ピンポイントでこういった本ばかりを勧めなくてもいいんじゃないか、
とAmazonに悪態の一つもつきたくなるわけですが、
先ほど商品名を見ていてようやくその理由がわかりました。
どうやら自分は接続詞に「いや」とか「いやー」をよく使う模様。
それがキーワードとなって商品が拾われているみたいです。
(イヤホンが紹介されているのもそれが理由ではないかと)
そこでふと思ったのが、「じゃあ」を接続詞として多用する人。
Amazonはその人に電子ジャーをお勧めするんだろうか。
ちょっと気になる…

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