2007,10,13, Saturday
秋華賞のデータ分析
去年のデータの使いまわしですが。ちなみにその時のエントリは
その1、その2、その3の3本です。
強引にまとめてしまうと春のG1で人気を背負って結果も出してきた馬が
断然有利、上がり馬なら1000万下連体が最低条件でかつ近走崩れず
距離実績も必要、というデータです。以下その結果。
1着条件を満たす;
アルコセニョーラ、ベッラレイア、ダイワスカーレット、
タガノプルミエール、ウオッカ
2着条件を満たす;
なし
3着条件を満たす;
ローブデコルテ
去年1着条件を満たすのが1頭だったことを考えると今年の牝馬戦線が
ハイレベルであることがここでも裏付けられます。
去年は2,3着に来たアサヒライジングとフサイチパンドラを抑えることができず
外れてしまいました。この2頭が来た要因として、重賞勝ちこそありませんでしたが、
共にG1連体歴があったことが考えられます(アサヒは海外G1で2着)
その観点で今年上記に当てはまらなかった馬の中からG1連体経験馬を
復活させると、ピンクカメオが当てはまります。
万全を期してこの7頭の中から馬券を組み立てたいと思います。
その1、その2、その3の3本です。
強引にまとめてしまうと春のG1で人気を背負って結果も出してきた馬が
断然有利、上がり馬なら1000万下連体が最低条件でかつ近走崩れず
距離実績も必要、というデータです。以下その結果。
1着条件を満たす;
アルコセニョーラ、ベッラレイア、ダイワスカーレット、
タガノプルミエール、ウオッカ
2着条件を満たす;
なし
3着条件を満たす;
ローブデコルテ
去年1着条件を満たすのが1頭だったことを考えると今年の牝馬戦線が
ハイレベルであることがここでも裏付けられます。
去年は2,3着に来たアサヒライジングとフサイチパンドラを抑えることができず
外れてしまいました。この2頭が来た要因として、重賞勝ちこそありませんでしたが、
共にG1連体歴があったことが考えられます(アサヒは海外G1で2着)
その観点で今年上記に当てはまらなかった馬の中からG1連体経験馬を
復活させると、ピンクカメオが当てはまります。
万全を期してこの7頭の中から馬券を組み立てたいと思います。
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| 競馬 | 11:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
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