Cross The Rubicon[Blog Side]

デジ物への知的好奇心に負けて買ってしまいました。
ずっと入れ込んできたキャプチャに対する一つの到達点ではないかなと。

前回に引き続きお送りします。
以下たつを氏：T，K氏：K，管理人(staygold)：Sと略します




S&K:ついにきた！
T:とりあえず「狂」って字はわかる。大きく狂ってるんだな(笑)
S:自覚はあるんだ。



T:これが店員。
K:やる気ねえ(笑)
S:前向いてすらいないもんなあ。
T:基本的に中国人は接客態度がなってない。最悪。



T:これは乗り物に乗って射的するやつ。
あらかじめ点数決まってるのかなんなのかわからないけど
何を撃ったとか関係なく座った場所で決まってるみたい。
俺一発も撃ってないのに一番点数よかったもん(笑)
友達はすげえ撃ちまくってるのに0点だったし。


T:ちなみにこの遊園地に来てたのは全員中国人。日本人とか韓国人は一人もいなかった。
係の人に自分たちは日本人だって言ったら「えっ！」ってすげえびびってた。
何か嫌なことでもあったのかな？(笑)
K:何でだろうな(笑)
S:僕にはわかりません(笑)
T;しかも意思疎通ができない。英語もできないし。
K:する気もないんでは。
T:入場料が15元だったんだけど、「フィフティーン」って言っても通用しないんだよ。
S:漢字で書いたほうが早かったんじゃないか。



T:これは有名な肉まん。
K&S:おー。
T:取りあえず大丈夫だった、と思う
K:よく煮込んであったんだな(笑)
T:よく煮込んであって気づかなかったからうまかった。



K:うわ来た、ピカチュウ。
S:あーデキいいなこれ。
T:店内撮影するなって言われた。撮影してたら怒られた。



T:これはシンデレラ城のマスコット。愛くるしいキャラクターだ。
K:笑顔がこぼれてるなあ。



T:中の人の笑顔まで見えるようになってる。
S&K:(爆笑)
S:ディズニーランドだったらこれ絶対切腹だよ(笑)
ホント爽やかな笑顔だなあ。全く罪悪感とか感じてないよ。


偽ディズニーランド編続きます！

ダンボール餃子と、偽ディズニーランドが話題をさらっていた今夏、
一人の男が潜入調査をしていた。その男の名はたつを。

というわけで今更ながらその時の写真を見せてもらえることと
なりまして友人のK氏を交えて鑑賞会を行いました。
その時の様子を地味に録音していたりしたのでこれから少しずつ
アップしていこうかと思います。
ザ・スライドショーをしょぼくした感じととらえていただきつつ
お付き合いいただければ幸いです。

以下たつを氏：T，K氏：K，管理人(staygold)：Sと略します



T:これは上海のデパ地下みたいなやつにあった。
久留米関東煮というおでんみたいなやつ。謎。
S:そもそも何で中国で久留米なのかが全く意味わからんのですが
T:中国にも久留米があるんだろう
S:そうなの？
T:いや多分ないな(笑)
K:(真似しようとして)最初に食べたのが久留米のだったんだよ(笑)



T:これが本丸、ディズニーのパクリ遊園地の広告。確か駅中にあった。
S&K:(笑)。これは楽しみだなー



T:これは吉野家だな
S:ん。吉野屋でなんでペプシ売ってんだ(笑)
T:知らないよ。コーラとサラダと牛丼のセットだった。
K:(真ん中のを指して)これサラダ？ちゃっちいなー。
T:いや、量だけは結構あったよ。ただ、すげー科学的な味がした(笑)
K:中国人はそれに慣らされてるんだよ。
S:まあそれはしょうがない。



S&K:(笑)
T:これは怪しい日本語がいっぱい書いてあった。
油除きカプセルスーパービール健康の天然
S:なんでもいいから羅列すればいいってもんではないかと。
つか何で「素の健」ってそこだけ逆なんだよっていう。
T:アジアのミラクル植物マイスコアから抽出した特ア、マチャヅルおよびキトサン、センナ…
K:特アあって(笑)
T:中国だから特定アジアじゃないのかなあ。



T:これは3つとも買って比べてみた。
K:大きさが全部違う(笑)
S:挑戦的だなー。にしてもひどい。
T:でも全部同じ店で売ってるんだよ。


次回はいよいよ偽ディズニーランド潜入の巻