2006,08,06, Sunday
関屋記念とエムエスワールド
関屋記念といえばまだ高校生のころ友人と見に行った。
いろんな意味で(?)ドキドキしながら観戦したものだ。
このレースの名でもある関屋は、新潟の地名なのだが、
(新潟駅から2番目の駅です。どうでもいい情報ですね)
ちょうど通っていた高校が関屋地区だったのもあって
数少ない新潟のGレースとあいまって気合の入るレース。
しかも今年は自分のHNの由来でもあるステイゴールド産駆が
参戦してきた。エムエスワールドには期待したい。
正直言って中立的な予想はできそうにないのだが、
贔屓目に見ても悪くない狙いではないかなと思う。
この馬をタイプ的に表すとしたら持続系だろう。
オープンの2勝が悪馬場のマーガレットSと中京の白百合S
であることからそれがわかる。
そういったタイプだけに新潟の外回りという舞台は
全く問題ないし、むしろ歓迎だろう。
ただ問題はスピードとキレの裏づけがないということ。
一応500万勝ち時に上がり34.2を繰り出して差しきり勝ちを
収めてはいるが、オープンに上がってから上がり34秒台を
出したことがない。また、マイルの持ち時計も物足りない。
不安点も上げてみましたが、その辺は土曜6勝と絶好調の
蛯名と53キロ、そして父譲りの意外性に期待したいところ。
いろんな意味で(?)ドキドキしながら観戦したものだ。
このレースの名でもある関屋は、新潟の地名なのだが、
(新潟駅から2番目の駅です。どうでもいい情報ですね)
ちょうど通っていた高校が関屋地区だったのもあって
数少ない新潟のGレースとあいまって気合の入るレース。
しかも今年は自分のHNの由来でもあるステイゴールド産駆が
参戦してきた。エムエスワールドには期待したい。
正直言って中立的な予想はできそうにないのだが、
贔屓目に見ても悪くない狙いではないかなと思う。
この馬をタイプ的に表すとしたら持続系だろう。
オープンの2勝が悪馬場のマーガレットSと中京の白百合S
であることからそれがわかる。
そういったタイプだけに新潟の外回りという舞台は
全く問題ないし、むしろ歓迎だろう。
ただ問題はスピードとキレの裏づけがないということ。
一応500万勝ち時に上がり34.2を繰り出して差しきり勝ちを
収めてはいるが、オープンに上がってから上がり34秒台を
出したことがない。また、マイルの持ち時計も物足りない。
不安点も上げてみましたが、その辺は土曜6勝と絶好調の
蛯名と53キロ、そして父譲りの意外性に期待したいところ。
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| 競馬 | 12:59 AM | comments (0) | trackback (0) |
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